現在の仕事内容は?

主に企業から出る産業廃棄物を受け入れ、選別、処理を行うのが当センターの仕事です。私自身の役割は業務全体を管理すること。入荷スケジュールの確認や現場対応などを常に行っていますが、何よりも優先しているのが安全の徹底です。スタッフがけがをしないように、また、夏場は熱中症にならないよう、きめ細かく注意喚起を行っており、ゴーグルや手袋、マスクといった装備にも万全を期しています。

入社を決めた理由は?

もう15年ほど前になりますが、一番のきっかけは兄が働いていたこと。求職中だった私に、一度見てみないかということで職場に来てみました。そこで感じたのは、この先30年40年は働ける安定した会社だということ。リサイクルという社会になくてはらない分野、しかもグループは業界有数の規模。そんな安心感と将来性が入社の決め手になりました。
また、ちょっと荒っぽい職場というイメージがありましたが、ダンプの運転手さんなど、皆さんめちゃくちゃ優しい方ばかり。冗談が飛び交う楽しい職場の雰囲気にも背中を押されました。

仕事のやりがいとは?

私たちは縁の下の力持ちのような存在。普段の暮らしから成果は見えませんが、社会に不可欠な役割を担っているという誇りは感じますね。日常業務では、どうやって仕事の質を上げながらスピードアップできるかを考えて実行するのが楽しいですね。職場に誰よりも早く来て、あるいは昼休みをずらして、後の作業がスムーズに進むように工夫を凝らしたり。その結果、1週間かかる仕事が5日で終わったりすると、大きなやりがいを感じます。

将来、この会社でやってみたいことは?

当センターはまだ開設したばかり。私自身、まだまだ学ぶべきことがたくさんあり、これから2年ぐらいが勝負と思っています。やってみたいことは、ここは中間処理場なので、最終処分施設とのいい関係をつくって処分にかかる価格交渉をすること。また、受け入れる廃棄物の幅をもっと広げること。そして、行く行くは施設の規模を大きくするために力を尽くせたらと考えています。

未来の後輩にメッセージを!

リサイクルは、これからの50年後、100年後の地球環境に関わる大切な分野。廃棄物を上手にリサイクルすることは地球の温暖化を防ぐことにつながります。その担い手としてのやりがいと誇りを持てる仕事です。ぜひ、皆さんにも子や孫の世代ために役立っているという手ごたえを感じてほしいですね。
私のモットーは楽しく仕事をすること。笑いのある職場で、真に意義ある仕事に打ち込んでください。